今日の試合中にハッと気づきました。
この子達のグラウンドでネクストバッターズサークルの線が書いてあったことは一度も無いのですが、
(いや、その前にバッターボックスが書いてないことすらある。。。)
まあ仮にあったとして、自分のベンチに近いほうのサークルで待機するものだと信じていましたが、
こちらの審判はたまに反対側に行けと言っているんですよね。
自ら反対側に行く子供もいます。
うちの子は、何で反対側に行くんだろうと言ってました。
今日ようやく分かりました。
右バッターだと三塁側、左バッターだと一塁側で待っているという法則に。
つまり、ライナー性のファールボールが飛んで来にくい方で待っているという事ですね。
なるほど、こういうところもちょっとおもしろい点でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。