2塁ランナーに対するショートの動きで、わざわざランナーに近づいて後ろから大きな声を出して驚かせようとするのを毎回のようにしつこくやっていました。
その後、故意にランナーの前を回りこんで見づらくしたり。
走塁妨害には当たらないのでしょうが、なんだかなぁ。。。。。
それから、
守備側のベンチから、相手の攻撃の時にランナーに対して、わざとずらしたタイミングで『ゴー!』とか『バック!』大きな声を出している姿。
なんだかなぁ。。。。。
賢いプレーとずるいプレーの区別が付かないのかな?
純真無垢な高校球児が、見ていてイヤな気分になるようなプレーをして欲しくない。
こんなことするアメリカ人、いないよ。
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これを書いていて、Pink Floydを思い出しました。
Final Cutというアルバムの中に、Not Now Johnという曲があり、日本の事がこんな風に歌われています。
"Fxxk all that we've got to get on with these. Gotta compete with the wily Japanese."
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