2019年6月9日日曜日

春季リーグ、そして新人戦

うちの子も大学3年生となり、春季リーグも3回目。

例年通り合計8試合の勝敗で争われますが、雨天延期が一度も無かったのは今回が初めてで、毎週末試合観戦ができました。

そして最終的に同リーグの勝敗1位が複数チームいたため優勝決定戦が行われました。
負けたら終わり感を持って応援するのは心臓に良くない。。。
結果的に3部から2部リーグへの昇格はなりませんしたが、次の秋季リーグに期待を持たせてくれる戦いができたと思います。

そして新人戦。
新入生が何人入部してくるのかハラハラしてましたが、2年生と合わせて十数人が確保できたため、何とか参戦できました。
過去には部外者を借りてきたり女子マネージャを試合に出させたりして人数確保していたチームもあったとか。。。

初戦の相手は1部か2部チームとなるため厳しい試合になるのは予想されていましたが、残念ながら例年通り1試合で終了。


翌週には東海地区国立大学体育大会なるイベントがありますが、こちらは例年梅雨入り直後の日程なので天気が心配です。
この大会を最後に就職活動に移行する選手も数名いるようで、そのためにも何とかやってほしい。


2019年4月20日土曜日

有給制度

このタイトル、私の職場の話ではありません(笑)


うちの子のチーム、この春、自分の都合で1日だけ練習を休んでもよい、というルールができていたそうです。

学生同士、みんなで相談して決めたそうなので、そういうことができるのはいいですね。


思い返せば1年生の秋。自動車学校は半年くらいかけて卒業したものの、免許を取りに行く時間が無くて、練習を休んで行けばいいのにという話をしていたのを思い出します。

当時はそういう理由で練習を休むのは許されていなかったので、今回のこの制度は有効に使えそうです。
というか、貴重な一日を大事に使ってほしい。


さてうちの子は何に使ったかというと・・・
友達と遠方へ泊りがけで遊びに行ってました。
今しかできないことはいろいろあるので、自分で考えて判断して、自分の好きなようにやってくれ!!


木製バット

以前も書きましたがバットの話。

木製バットは折れます。


大変なのは、気に入ったバットと同じものがなかなか見つからないこと。

同じ型番のバットが以前買った同じ店に行っても見つからない。
インターネットで調べると、実は生産中止になっていた。
・・・なんてことが何度かありました。


うちの子が今使っているバットと同じものを、折れた時の予備として買っておこうとしたら、もう見つかりませんでした。
つまり、今使っているバットが最後の1本。

結局、メーカも違う、形状が似ていそうなバットを購入。念のため2本。
数週間後にネットで調べると、どうやらこのモデルも生産中止になったようで、値段が跳ね上がったもの以外は見つからず。。。。


という事で、大学入学以後、今回のバットは既に4種類目になりました。
今回の2本が折れてしまうとまた次は違う種類のバットになりそうです。

なかなか難しいですね。。。。。


こうやって子どもの野球に関わることができるのもあと少し。
休日の楽しみのひとつ。


ちなみに私が買ったバット代は、子どものバイト代から徴収です(笑)


春季リーグの真っ最中です

4月になって学年が一つ上がり、うちの子も大学3年生になりました。
野球の試合を見るチャンスもだんだん残り少なくなってきましたが、最後まで応援します!

うちの子の所属チームでは3年生が学年の中心。キャプテンや他の役職も3年生が担当します。
4年生は何かと忙しいと思いますが、この春は3人だけが残って参加しています。他の選手は秋に復帰かな?

実際には昨年の秋季リーグが終了してから新キャプテンや役職の引継ぎが行われました。
各学年とも人数が多くないので、3年生はほとんどの子が何かの担当をしているようです。



3月からオープン戦が始まりました。
今年は去年まで無かった春の合宿(と言っても2泊3日の遠征試合)もやり、気合十分です。

例年、リーグの初戦を落としてその後盛り返していくものの優勝には届かず、というパターンを繰り返していましたが、今年の春季リーグは初戦を勝利し、今までとはちょっと違いそうだという期待を持たせてくれてます。

また、今のところ雨による延期もなく、このまま順調に進めばゴールデンウィークには全日程完了しそうです。


さて期待の新1年生ですが、入部が決まっているのはまだ片手くらいだそうで、このままだと新人戦が人数不足で出場不可。。。
国公立大学、かつ地方の下部リーグチームの苦しさです。
だけどいい選手が揃っていると聞きましたので期待したいです。


試合を観に行ったら久しぶりにお会いした父兄の皆さまもお変わりなく、これからもみんなで張り切って応援しますよ!!


PS.うちの子の出身高校が久しぶりに県大会に出場しています。応援に行きたいのですが日程がかぶっていて、スミマセンがうちの子の野球の応援を優先させて頂きます。。。

2018年12月27日木曜日

伝統 (その3)

つづきです。



■内野ゴロはボールの正面に回り込んで取れ・・・C (A)
    小学生のうち基本として教える事には異論は無いのですが、以前も書きましたが、実際にはバックハンドで取っていい体勢で送球するほうが早いのではないかと思います。アメリカではバックハンドでゴロを取る練習をよくやります。
うちのトラベルチームでは先週も時間をかけてこの練習をしていました。ステップの仕方とかグラブの出し方、体重移動のさせ方などをコーチが子供たちに教えていました。
日本でも練習しているんでしょうか?(少なくとも小学生の時は見たこと無かった)



■学校の行事や体調不良以外の練習の休みは認めない・・・D (B)
    あまりにみんなに休まれたらチームとして成り立たなくなるだろうな、という事は理解できます。特に試合の日。日本はレギュラーを固定する傾向が強いので、有力選手が試合に来られないとダメージ大きいですよね。
だけど、一生のうちの限られた貴重な時間ですので、一切認めないと言うのはやりすぎかと。たかが野球の練習1日より大事な事もあるはずです。



■硬球は危ない。怪我しやすい。という迷信・・・D (A)
    そんなことを言ったらアメリカの子供はケガ人だらけになってしまいます(笑)
こちらでは小学校3年生くらいから大人と同じボールを使います。ピッチャーはへたくそなのでデッドボールが多いですが、別にケガ人だらけではありません。もちろん当たったら痛いですが。

むしろ危ないのは、選手ではなく観客の方ではないでしょうか。特に、自分が見ている試合ではなく隣の試合会場から飛んできたファールボール。確かに飛んできたボールが不意に当たったら痛そうです。

あと、ボールが重たいからいきなり投げると肩や肘を痛めるという説もありますね。ホントかな~~??うちの子は3年前にアメリカに来て初めて硬球を投げましたが、何ともありませんでした。但し少しずつやりましたけどね。

でも、確かに軟式から硬式へ変わった直後は、気を付けておくに越したことはないかもしれません。アメリカに軟球は無いので、この点から言うと、やはり日本特有の内容になりますね。





おわり。


伝統 (その2)

続きです



■ぼうず頭・・・D (C)
    例えばサッカーはいいのに野球はいけないなんておかしな伝統です。ぼうず頭の理由は、おしゃれに気を回すと野球に集中できないから、と聞いた事があります。冷静に考えて、それ、ホントですかね???

一方で、ほとんどがぼうず頭の中で、あるチームだけそうでなかったとすると審判の方の印象が悪くなるのではないかという懸念があります。所詮は人間ですから。そんな心配するくらいならぼうずにしちゃえ、と。そしてそれが悪循環を生む。



■練習や試合の後は自分達でグラウンド整備・・・B (B)
    ・・・うちの子が入っていた少年野球チームは子ども達がやってましたが、中学以上になると時間がもったいないと言う理由で父兄がやったりする事もあるとか。子どもにやらせて欲しい。
ちなみに私は日本にいた時は好きでやっていました。自分自身が楽しかったので。



■審判へのお茶だしは父兄の仕事、当番制・・・D (C)
    もし私が野球大会の委員長だったら、審判へのお茶だしは禁止にします。だって審判やってたら自分の飲みたいタイミングで自分の好きなものを飲みたいです。
いや、感謝していましたよ、私が審判をやっていた時は。
だけどなんだかわざわざ申し訳ないな~って気持ちでした。

ちなみにアメリカの試合は練習試合であっても審判にはお金を払ってやってもらいます。飲み物はもちろん自前。バックネットにペットボトルの水がささってます。

更に言うと、聞いた話ですが、試合の応援に来たOBの方にお茶を出す習慣がある学校(チーム)もあるとか。応援しに来てくれてありがとうございます、という事だと思いますが、少しやりすぎでは無いかと思います。
お茶が出てこない(出てくるのが遅い)と気を悪くされる方もいるそうで、まさに老害。それくらい自分で持って来いよ。



■高校野球のバッティンググローブは白か黒だけ。バットも地味な色だけ。・・・D (C)
    これは伝統というより規則ですが。。。。変なところで地味さを求める意味がよくわかりません。細かいこと言わずに好きな色を使わせればいいのに。



■ピッチャーはとにかく走れ・・・D (B)
     ピッチャーのコントロールが定まらなかったり、バテるのが早かったりすると、『走り込みが足らないから下半身が安定していない』などとおっしゃる方がいます。
ピッチャーは下半身が大事、これはその通りと思います。
だけど、『下半身が安定していないのは、走り込みが足りないから』という短絡的な結論は本当ですかね?
今の時代、もっと短時間で効果的なやり方があるのではないでしょうか。





つづく。。。








伝統 (その1)

2014年3月に下書きしたまま投稿していなかったのを見つけたので、今さらですが公開します。当時アメリカに渡って4年目、息子がMiddle→High Schoolに上がり、野球のトライアウトを受けてチームに合流した後くらいの時期です。

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テレビや雑誌で、野球界の重鎮と言われる方が、

『わしらの若い頃は云々、それに比べて近ごろの若いもんは・・・』

とおっしゃっておられるのを見かけます。
(まあ、これは野球に限った事では無いと思いますが。)

少し意味が違うのを承知で、これらの事をここでは【老害】 、もとい、【伝統】と呼ぶ事にしますが、
伝統にはいい伝統と悪い伝統、そしてその間があると思います。



以下、完全に個人的な意見になります。

違った意見の方も多くおられるであろうという事を承知で、私が思う、アメリカではほとんど見られない、日本の野球の伝統の良し悪しをランク付けしてみたいと思います。

A: 良い伝統。今後も守るべき。
B: AとCの間。
C: まあどっちでもいいんじゃない。
D: CとEの間。
E: 悪い伝統。 断ち切るべき。

カッコ内は、日本にいた時に感じていたランク。
アメリカに来た後にどう考え方が変わったか、分かるようにしてみました。


■練習や試合中の、意味不明な声だし・・・C (A)
   少し前に書いた話です。プレーの指示は大きな声でやるべきですが、バッターがピッチャーに向かって「さあ来い!」などと声を出すのは、アメリカではやらない方がいいと思います(大学生以上だときっとぶつけられます)。
現実的には、私の印象では、損もなし得もなし、かな。


■試合に負けた後に監督が『いいと言うまで走っておけ』・・・E (C)
    そもそも怒りに任せてやらせたとすれば論外。懲罰的な意味だとすれば分からなくも無いが、そもそも試合を負けたのを選手だけのせいにしているとすれば、それはおかしい。まずは自分が責任を感じるべきでは無いでしょうか。
という事で、やれというなら監督・コーチもいっしょに走って欲しい。(日本の少年野球時代にいっしょに走っていたコーチがおひとかただけおられました。)

但し、トレーニングの一環として試合後に少しきつい事をさせる。つまり、子ども達のためになる目的がある。それならば否定しません。アメリカでも見かけました。
ただ、だらだらと意味も無く走らせるということはありません。きっと親から質問が来て、リーズナブルな理由が無ければ子どもはチームを去る、学校のチームなら校長?に苦情が行くでしょう。


■グラウンドに入る前に一礼、去る前に一礼。相手チームに対して並んであいさつ・・・A (A)
    いかにも日本人の礼儀正しさが見えて、非常にいいことだと思います。但し、ピッチャーがボールをもらうたびに球審に対して挨拶するのはちょっとやりすぎかと。。(今はもうやらないんでしたっけ?)


■野球チームに入ったら、他のスポーツとの掛け持ちは許さない・・・D (B)
    特に子供が小さいうちはいろいろなスポーツや習い事を経験させるのがいいと思います。自分が何をやりたいのか、何に向いているのか、いろいろやってみないと分からないですよね。

アメリカでは、仮に野球が本命だとしても、他のスポーツをやる事で野球に対してもいい効果を生む(あまり使わない筋肉を使うのでいいトレーニングになる)という発想です。


つづく。。。