2011年8月28日日曜日

先日の試合にて

秋にも野球をやっている子供やチームというのは、
試合や練習をしたいのはもちろんですが、
新しいポジションへのチャレンジという目的もあるようです。

先日の試合での事です。
うちの子が途中から登板。
キャッチャーも同時に交代。(いやな予感が。。。)

結果、1イニング5奪三振という珍記録を作りました。

決め球にカーブを投げると振り逃げ(=上手じゃないキャッチャー後逸)の
確率が高くなるという事を学んだようです。。。

秋の過ごし方

アメリカの子供たちはひとつのスポーツに固定せずに
シーズンによって色々なスポーツをします。
この地域では、秋は男の子にとってはフットボールのシーズンです。

野球しかやらないうちの子は、本来のチームを離れて
秋にも活動をする野球チームを探しました。
情報が少なく難航しましたが、比較的近所にチームがあったので
そこに参加することにしました。
8月中旬から9月末まで、リーグ戦を行います。

ちょっと気になったのが、(お金さえ出せば)誰でも参加できること。
もしかして初心者の子とかもいるかも??と若干の不安を持ったまま、初練習に参加。
あぁぁ、不安的中。レベルが。。。。
まあいいか、この時期に野球の試合ができるだけでも、と割り切り。

このチームは屋内練習場を持っていて、
平日に行くと好きなだけ使わせてもらうので、
ほぼ毎日練習に行っています。
バッティングマシンもあります。

秋~冬の過ごし方で来シーズンの差が出ると言われているので、
しっかり頑張ってもらいましょう!


2011年8月26日金曜日

来シーズンのチーム選びとトライアウト

来シーズンの公式戦スタートは来年4月になりますが、
そのチーム編成はどのチームもだいたい7月末から8月末の間に決めるようです。

うちの子は8月初めに2つのチームのトライアウトを受けました。
ひとつは今年のチーム(本命)、もうひとつは誘われたので半分遊びみないな感じで。
(本人は直前まで緊張しまくり!)

結果は通常1週間程度で通知があると聞いていたのですが、どちらのチームからも一向に連絡なし。
と思っていたら、今週末に新チームで練習するよ、と今年のチームから連絡があり、
ようやくほっとしたところです。

トライアウトの内容は、
まず準備運動とキャッチボールをみんなでやった後、
塁間の距離を走らせてタイム測定。
内野手は、サードかショートに守らせてノック。
外野手はノックでフライ~返球。
その後、ひとり10球程度のバッティングチェック。
ピッチャーとキャッチャーは別にチェック。
・・・とまあ、こんな感じでした。

チームによっては、試合形式でチェックするそうです。

参加者は、10数人の募集に対して30~40人くらいだったでしょうか。
複数のチームのトライアウトに参加するのが普通のようですので、まあこんなもんでしょう。
きっとその後いい選手の奪い合いが行われている?

さて、最終的にどんなメンバーになったのか、非常に楽しみです。



2011年7月13日水曜日

今シーズン終了

さて、長かった(というか短かった)今年のシーズンも終わってしまいました。
今年は4月初め~7月初めの、実質約3ヶ月間の活動でした。
その間の公式戦出場は、平日のリーグ戦 + 週末のトーナメント = 合計35試合でした。
日本に比べればハイペースですね。

うちのチームはだいたい2勝1敗のペース。
まずまずといったところでしょうか。

先日、来期の話をコーチから尋ねられました。
もうこのチームの来期用のトライアウトの日は8月上旬に決まっているようです。
来年も来るならWelcomeだよ、とのこと。
まあ他にアテも無いし、このチームでいいかな、と子供と話をしています。
(トライアウトに受かれば、ですが。。。)


ちなみに、ほとんどの子供たちは、これからはフットボールのシーズンだそうです。
うちのコーチ(元プロ選手)の息子もやっぱりフットボールをやるらしく、
野球しかやらないなんて子供はきっと珍しいのでしょう。

うちのチームは秋は野球をやらないので、秋だけ参加するチームを別に探すことになりそうです。

2011年7月7日木曜日

ネクストバッターズサークル

今日の試合中にハッと気づきました。

この子達のグラウンドでネクストバッターズサークルの線が書いてあったことは一度も無いのですが、
(いや、その前にバッターボックスが書いてないことすらある。。。)
まあ仮にあったとして、自分のベンチに近いほうのサークルで待機するものだと信じていましたが、
こちらの審判はたまに反対側に行けと言っているんですよね。
自ら反対側に行く子供もいます。
うちの子は、何で反対側に行くんだろうと言ってました。

今日ようやく分かりました。
右バッターだと三塁側、左バッターだと一塁側で待っているという法則に。

つまり、ライナー性のファールボールが飛んで来にくい方で待っているという事ですね。
なるほど、こういうところもちょっとおもしろい点でした。

2011年7月3日日曜日

ダイアモンドの大きさ

日本では中学になると大人と同じ大きさのダイアモンドになるんですよね。

アメリカでは違います。まだ小さいです。
しかも年齢で異なります。

ちょっと比べてみましょう。


日本

 小学生(軟式)
   プレート~ホームベース=16m
   塁間=23m

 中学生 [大人と同じ]
   プレート~ホームベース=18.44m(60.5フィート)
   塁間=27.43m(90フィート)



アメリカ(うちの子が参加しているリーグの場合)

 8歳~10歳以下
   プレート~ホームベース=14.02m(46フィート)
   塁間=19.81m(65フィート)

 11歳~12歳以下
   プレート~ホームベース=15.24m(50フィート)
   塁間=21.34m(70フィート)


 13歳~14歳以下
   プレート~ホームベース=16.46m(54フィート)
   塁間=24.38m(80フィート)

 15歳以上 [大人と同じ]  ※但し14歳もこのサイズでやる事もある。
   プレート~ホームベース=18.44m(60.5フィート)
   塁間=27.43m(90フィート)


さて、どうでしょう。

私はアメリカは、子供の成長のことを第一に考えた、大変理にかなったシステムと感じます。

一方で日本は、まるで小学校を卒業していきなり大人と同じ大きさというのは、
まるで中学野球は、楽しむというよりも、高校野球に向けてのトレーニング期間のように感じられます。

それはバットの重さでも同じ感想です。
中学の硬式バットはいきなり800g程度の重たいバットを使わなければいけません。
一方うちの子は、660gくらいのバットがようやくまともに振れる様になってきたところです。
800gなんて重たいバットがまともに振れるわけがない。
日本の中一の子供たちはどうしてるんだろう。。。

さて、どうしてこのような違いになって来たのかを追及する気はありませんが、
日本は大人の都合が優先しているのではないか、と想像いたします。

子供たちが楽しく野球ができること。これが何よりも第一優先ではないでしょうか。



2011年6月27日月曜日

監督・コーチの日米の違い

ちょっと思いついただけでも、監督コーチにも日米の違いがあります。

・攻撃の時の一塁・三塁コーチャーズボックスにはコーチが立つ。(日本だと子供がやりますよね)
  …三塁コーチがサインを出します。

・守備のサインもコーチが出す。(日本だと基本的には子供任せですよね)
  …例えば牽制球をいつ投げるかもコーチがサインを出します。

・コーチはユニフォームを着ていない。(日本だと子供と同じユニフォームを着てますよね)
  …3人のうち2人は短パンです(笑)
     だけどチームの帽子をかぶっています。

・ノックがあまり上手ではない。(日本ではそんな人はあまり見たことがない)
  …○さん、それなら私の方がましかもよ。ゴロはまっすぐ打ってくれ!

・先攻後攻はコーチ(と審判)がコイントスで決める。(日本だとキャプテンがじゃんけんですよね)
  …試合前に子供は審判のところに行きません。

・誰が監督で誰がコーチなのかよく分からない。
  …うちのチームだけかも。。。