トーナメントとは残酷。
1回戦で半分が負け、2回戦で更に半分が負け。。。というのを繰り返す。
3年生。負ければ引退。
引退前の最後の試合は、甲子園優勝校を除き、必ず負けて終わる。
誰が言ったか、汗と涙の高校野球。
まさにその通り。
さて、うちの子の高校も既に敗戦。3年生は引退しました。
そしてその翌日、さっそく新チームでの練習がありました。
新キャプテン、2年生。
なにせ来年春の選抜大会の予選となる秋の大会の開幕は1ヵ月後。
早くチーム作りをしなくては。
これまであまり試合に出ていなかった1年生も早く戦力になってもらわねば。
選手層の薄いチームにとっては、大変な、突貫工事の1ヶ月間の始まりです。
アメリカにいた時は。。。。
この季節は、そろそろトラベルチームの試合も終盤。
来年のチームのトライアウトが始まった頃でしょうか。
今のチームが嫌なら違うチームが選べる。シーズンの途中でチームを変わる事も珍しくない。
今考えるとすごいシステムだ。
なんて事を思いながら、実は来年は受験生だということもちょっとだけ考えつつ、
最後の1年間を満喫して欲しい。と思う父親でした。
・・・なんだか今回は支離滅裂な文章だなぁ。。。
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