2020年11月9日月曜日

エピローグ

最終戦から一週間後。


大学の研究室の先輩に草野球に誘われ、久しぶりの軟式野球の試合を楽しんだようです。

小学生の時に憧れだった"飛ぶ"バット、ビヨンド。軽すぎると言ってました。


ホントに終わったんだ。と実感しました。




2020年10月25日日曜日

大学最終戦(=恐らく硬式野球最終戦)

本日秋季リーグの最終戦でした。

結局この1年で、公式戦は4試合だけとなってしまいましたが、

チームは全て勝利し、息子も活躍でき、いい形で終わることができました。


そして、この試合が息子の大学野球の最終戦でした。

恐らく硬式野球の最後の試合。


振り返れば、アメリカにいた時に地域のリトルリーグで野球を始めたのは1年生。

日本に戻ってきて4年生から少年軟式野球。

再びアメリカに渡り、中学~高校1年の夏まで現地で野球を楽しみ、

高校1年秋から大学4年まで日本で硬式野球を続けました。


試合を見に行けるときは必ず観戦し、写真やビデオを撮り、送迎し、アイシングの準備をし、練習の手伝いをし、バッティングセンターに連れていき、道具を買ってあげ、

この15年ほどは息子の野球が生活の第一優先となっていました。


それも今日で終わりです。


でも、なぜか悲しいわけではありません。

今年はコロナ禍に巻き込まれ、野球に関わる時間がかなり制限されたことにより

ちょうどよい免疫がついたのかもしれません。


さて明日からは自分も生活の優先順位が変わります。

別のことを楽しみます!!


PS。大学で2度ほど、野球をやめようかと考えていたことがあったようです。

今日試合後の引退あいさつで、最後まで続けてよかったと言っていたそうです。

よかったよかった。





2020年10月11日日曜日

日本に戻ってから初めての体験

 2012年10月9日と12日の投稿で、当時日本には無かったルールをアメリカで体験した話を投稿しました。

本日、日本で初めて遭遇しました。


場面は6回表、ツーアウト2・3塁。バッターはうちの息子。

キャッチャーが審判に向かって1塁を指さしてる。

『??????』

うちの子、苦笑い。そのまま小走りで1塁へ。

そう、申告敬遠です。


大学4年生の秋季リーグ、残り少ない公式戦の貴重な1打席をこうして終えました。


ちなみにその後複数点がはいり、相手チームの作戦は失敗でした。


残り2試合。

2020年10月4日日曜日

公式戦の様子

ついに始まった秋季リーグ。

4年生の息子にとって最後の硬式野球の公式戦。

9月末に1試合やったあと、他大学で野球部員による事件が発生し逮捕者が出た影響で翌週は延期。

中止になったらどうしようとやきもきしていたが2週間後に延期とのことで一安心でした。


さて初戦の様子です。

まず、会場に来られるのは選手を含むチーム関係者と、選手の家族のみ。

選手の家族は事前登録が必要でしたので、当日は入場するのに手間がかかるのか?と思いきや、これまでと何も変わった様子はなく、普通に観戦エリアへ。もちろんマスク着用。

もちろん家では体温測定や体調チェックをやっていたので、入場できないことは無かったはずではありますが、まさかいつもと何も変わらずとは。。。。。

まあ強いて言うと、観戦エリアにソーシャルディスタンスを確保するよう貼り紙がしてあったくらいか。

まあ、わかる範囲では不適切な行動をしている人はいなかったし、心配になるような場面も無かったので、これでよかったのかもしれません。


そして試合。

ベンチ内の選手以外はマスク着用。

試合前のあいさつは先発出場の10人だけ。

ボールボーイが球審にボールを渡すときはビニール手袋。

それ以外にいつもと違う点は気づきませんでした。


さて試合。練習不足でみっともない状況だけはやめてくれと思ってましたが杞憂でした。

守備では内野ゴロで3つの併殺を取れたし、打撃も特に不安は感じさせず、きっと各個人でしっかり練習をしていたんだろうな。という事が伺える内容でした。


とにかくまず1試合できてよかった。

この舞台を作ってくれた関係者の皆さま、きっといろいろな事に対して闘ってくれたことと想像します。お力添えに感謝です。


2020年9月23日水曜日

ついに始まる久しぶりの試合

例年8月末に始まる秋季リーグですが、今年は分散してスタートです。

うちの子のチームは9月中旬からスタート。

参加を辞退するチームもあり、7チームの総当たり戦で合計6試合です。

父兄は事前に名前を登録して、体調管理や感染防止をした上で観戦できます。

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ところが初戦の数日前、週末の試合を棄権するとの連絡がありました。

詳細は分かりませんが、関係者のご家族に濃厚接触者が出たとか??

幸い関係者ご本人は問題なく、翌週から試合に参加できるとのこと。

合計6試合が4試合に減ってしまいましたが、もはややれるだけでもありがたい状況です。

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うちの子の通う大学では未だにチーム全体での練習は認められておらず、参加人数も制限された個人練習となっています。

他チームの状況は分かりませんが、試合として成立するのか不安もあります。

それでも恐らく人生最後の硬式野球の公式戦。精一杯楽しんで欲しいし、精一杯楽しませて頂きたいと思います。


あ、出場できるかどうかは分かりません(笑)



2020年6月15日月曜日

間が空きましたが。。。

昨年11月以来、7か月ぶりの投稿です。
恐らく歴史の教科書に載るであろう出来事の影響で、いろいろな事が起こりました。
これを想定外と言わずして何を言うのか。

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さて、うちの子の所属する大学野球チームの様子です。

昨年11月に秋季の『強化リーグ』がありました。
合計6試合、主に上位リーグのチームと対戦し、良い経験ができたと思います。
高校の時の後輩マネージャーが、大学でも野球部マネージャーをやっていたことも知りました。きっと良い経験ができるでしょう。

そして冬。
今回は12月上旬に納会があり、1月下旬まで長期休みとなりました。
恐らく大学入学後の最長です。

1月末に練習が再開。新4年生です。
日本でも一部で影響が出始めていましたが、まださほどでもなく。
2月末にはオープン戦も始まりました。

それは2月末の平日。
その日は午後から1試合のオープン戦でした。
今から思えばムシの知らせがあったのか。
仕事を午前中で切り上げて試合を見に行きました。
相手校のグラウンドまでは仕事場から高速を使って車で1時間ほど。
ギリギリうちの子の第1打席に間に合い、途中交代するまで3打席見ました。
見学していた父兄らしき人は他にはおらず。

そしてその試合を最後に、翌週の試合から、以後すべて中止。
春季リーグ(公式戦)も中止。
新人戦も中止。
東国体(東海地区国立大学体育大会)も中止。

今日の時点でもまだ学校のグラウンドが使用禁止のため練習もできず。
連盟からは秋季リーグを目指して準備を進める旨の連絡があった由。

一方で、大学4年生は研究室があり、
5月末まではオンラインで何かやってた模様(よく知りませんが)。
6月からは朝から学校に行ってます。
秋季リーグは8月末から始まりますが、練習をやるヒマがあるのか分かりません。

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2月末の最後のオープン戦で撮った写真は、もしかすると貴重なものになるかもしれません。
そうならないことを願いつつ。



2019年11月8日金曜日

引退?3年秋終了後にどうするか

秋季リーグも終了し、4年生は晴れて引退となりました。
ほとんどの選手がこれで硬式野球が終わりとなり、寂しさもあると思います。

さて3年生の秋季リーグ終了後。
ここから野球に対してどのように取り組みか、いくつか選択肢があるようです。

まず、野球をやめるパターンとしては、
(1)燃え尽きた。もう十分。
(2)就職活動・大学院進学・留学活動等に専念したい。
(3)せっかくの大学生なので野球をやめて好きなことをしたい。
(4)単位や資格を取るために不在になる。
このような理由でしょう。

そして一部の選手は、上記の事が片付くと途中から復帰します。
就職が決まった、とか。


さてうちの子のチームの3年生ですが。。。
(1)のパターンはなさそう。
(2)~(4)の理由で来なくなった選手がいます。
表向き(3)(4)でも実際は(2)というのもいるらしいです。


そしてうちの子ですが、
もともと(3)の理由で野球は引退の予定でしたが、
なぜか秋季リーグの最終戦の後、やっぱりまた続ける。と。
その背景は定かではありませんが、
11月に行われる『強化リーグ』には参加するようです。

応援する側としては、もう終わりと思っていたのがまだあるよ、ということで、大変ありがたいことではあるのですが、果たしてその思惑は何なのでしょうか。


寒くなってきましたが、明日から強化リーグが始まります。
秋季リーグから1か月以上の間がありました。久しぶりの試合が楽しみです。





2019年8月31日土曜日

秋季リーグを迎える心境

夏の甲子園も終わり、高校野球では秋の大会の予選が始まっています。

そして大学野球で秋の公式戦と言えば秋季リーグ。
今週いよいよ始まります。

思えば2年前、週末に雨の日が多く、9月いっぱいに終わるスケジュールだったのが11月まで延び、閉会式が終わった後もまだ試合が残っているという状況でした。
さて今年はどうなるか。。。


秋季リーグでは春季に比べると1年生がずいぶんとチームに馴染んできて、一部は中心選手となっているチームもあります。観戦の楽しみのひとつです。

また、4年生にとっては最後のシーズン。就職活動や大学院入試対応で体がなまっている選手もいますが、進路が早々と決まった4年生は問題なし。

3年生で最後のシーズンとなるチームや選手もいます。これはそれぞれの考え方なので、とやかく言えません。

いずれにせよ、もしかすると人生最後の硬式野球の公式戦になるかもしれないと思うと高ぶるものもあると思います。


また、高校時代の同僚や先輩後輩が、他大学へ進学して野球を続けている選手もいて、遠方の場合は情報が入りにくいですが、活躍を期待したいです。


さてうちの子のチームは、継続的に参加している4年生が数名、就職活動のため夏の前に脱退した3年生が1名、1年生はオープン戦での出場機会も多くしっかり戦力になっています。
しっかり応援したいと思います。


2019年6月9日日曜日

春季リーグ、そして新人戦

うちの子も大学3年生となり、春季リーグも3回目。

例年通り合計8試合の勝敗で争われますが、雨天延期が一度も無かったのは今回が初めてで、毎週末試合観戦ができました。

そして最終的に同リーグの勝敗1位が複数チームいたため優勝決定戦が行われました。
負けたら終わり感を持って応援するのは心臓に良くない。。。
結果的に3部から2部リーグへの昇格はなりませんしたが、次の秋季リーグに期待を持たせてくれる戦いができたと思います。

そして新人戦。
新入生が何人入部してくるのかハラハラしてましたが、2年生と合わせて十数人が確保できたため、何とか参戦できました。
過去には部外者を借りてきたり女子マネージャを試合に出させたりして人数確保していたチームもあったとか。。。

初戦の相手は1部か2部チームとなるため厳しい試合になるのは予想されていましたが、残念ながら例年通り1試合で終了。


翌週には東海地区国立大学体育大会なるイベントがありますが、こちらは例年梅雨入り直後の日程なので天気が心配です。
この大会を最後に就職活動に移行する選手も数名いるようで、そのためにも何とかやってほしい。


2019年4月20日土曜日

有給制度

このタイトル、私の職場の話ではありません(笑)


うちの子のチーム、この春、自分の都合で1日だけ練習を休んでもよい、というルールができていたそうです。

学生同士、みんなで相談して決めたそうなので、そういうことができるのはいいですね。


思い返せば1年生の秋。自動車学校は半年くらいかけて卒業したものの、免許を取りに行く時間が無くて、練習を休んで行けばいいのにという話をしていたのを思い出します。

当時はそういう理由で練習を休むのは許されていなかったので、今回のこの制度は有効に使えそうです。
というか、貴重な一日を大事に使ってほしい。


さてうちの子は何に使ったかというと・・・
友達と遠方へ泊りがけで遊びに行ってました。
今しかできないことはいろいろあるので、自分で考えて判断して、自分の好きなようにやってくれ!!


木製バット

以前も書きましたがバットの話。

木製バットは折れます。


大変なのは、気に入ったバットと同じものがなかなか見つからないこと。

同じ型番のバットが以前買った同じ店に行っても見つからない。
インターネットで調べると、実は生産中止になっていた。
・・・なんてことが何度かありました。


うちの子が今使っているバットと同じものを、折れた時の予備として買っておこうとしたら、もう見つかりませんでした。
つまり、今使っているバットが最後の1本。

結局、メーカも違う、形状が似ていそうなバットを購入。念のため2本。
数週間後にネットで調べると、どうやらこのモデルも生産中止になったようで、値段が跳ね上がったもの以外は見つからず。。。。


という事で、大学入学以後、今回のバットは既に4種類目になりました。
今回の2本が折れてしまうとまた次は違う種類のバットになりそうです。

なかなか難しいですね。。。。。


こうやって子どもの野球に関わることができるのもあと少し。
休日の楽しみのひとつ。


ちなみに私が買ったバット代は、子どものバイト代から徴収です(笑)


春季リーグの真っ最中です

4月になって学年が一つ上がり、うちの子も大学3年生になりました。
野球の試合を見るチャンスもだんだん残り少なくなってきましたが、最後まで応援します!

うちの子の所属チームでは3年生が学年の中心。キャプテンや他の役職も3年生が担当します。
4年生は何かと忙しいと思いますが、この春は3人だけが残って参加しています。他の選手は秋に復帰かな?

実際には昨年の秋季リーグが終了してから新キャプテンや役職の引継ぎが行われました。
各学年とも人数が多くないので、3年生はほとんどの子が何かの担当をしているようです。



3月からオープン戦が始まりました。
今年は去年まで無かった春の合宿(と言っても2泊3日の遠征試合)もやり、気合十分です。

例年、リーグの初戦を落としてその後盛り返していくものの優勝には届かず、というパターンを繰り返していましたが、今年の春季リーグは初戦を勝利し、今までとはちょっと違いそうだという期待を持たせてくれてます。

また、今のところ雨による延期もなく、このまま順調に進めばゴールデンウィークには全日程完了しそうです。


さて期待の新1年生ですが、入部が決まっているのはまだ片手くらいだそうで、このままだと新人戦が人数不足で出場不可。。。
国公立大学、かつ地方の下部リーグチームの苦しさです。
だけどいい選手が揃っていると聞きましたので期待したいです。


試合を観に行ったら久しぶりにお会いした父兄の皆さまもお変わりなく、これからもみんなで張り切って応援しますよ!!


PS.うちの子の出身高校が久しぶりに県大会に出場しています。応援に行きたいのですが日程がかぶっていて、スミマセンがうちの子の野球の応援を優先させて頂きます。。。

2018年12月27日木曜日

伝統 (その3)

つづきです。



■内野ゴロはボールの正面に回り込んで取れ・・・C (A)
    小学生のうち基本として教える事には異論は無いのですが、以前も書きましたが、実際にはバックハンドで取っていい体勢で送球するほうが早いのではないかと思います。アメリカではバックハンドでゴロを取る練習をよくやります。
うちのトラベルチームでは先週も時間をかけてこの練習をしていました。ステップの仕方とかグラブの出し方、体重移動のさせ方などをコーチが子供たちに教えていました。
日本でも練習しているんでしょうか?(少なくとも小学生の時は見たこと無かった)



■学校の行事や体調不良以外の練習の休みは認めない・・・D (B)
    あまりにみんなに休まれたらチームとして成り立たなくなるだろうな、という事は理解できます。特に試合の日。日本はレギュラーを固定する傾向が強いので、有力選手が試合に来られないとダメージ大きいですよね。
だけど、一生のうちの限られた貴重な時間ですので、一切認めないと言うのはやりすぎかと。たかが野球の練習1日より大事な事もあるはずです。



■硬球は危ない。怪我しやすい。という迷信・・・D (A)
    そんなことを言ったらアメリカの子供はケガ人だらけになってしまいます(笑)
こちらでは小学校3年生くらいから大人と同じボールを使います。ピッチャーはへたくそなのでデッドボールが多いですが、別にケガ人だらけではありません。もちろん当たったら痛いですが。

むしろ危ないのは、選手ではなく観客の方ではないでしょうか。特に、自分が見ている試合ではなく隣の試合会場から飛んできたファールボール。確かに飛んできたボールが不意に当たったら痛そうです。

あと、ボールが重たいからいきなり投げると肩や肘を痛めるという説もありますね。ホントかな~~??うちの子は3年前にアメリカに来て初めて硬球を投げましたが、何ともありませんでした。但し少しずつやりましたけどね。

でも、確かに軟式から硬式へ変わった直後は、気を付けておくに越したことはないかもしれません。アメリカに軟球は無いので、この点から言うと、やはり日本特有の内容になりますね。





おわり。


伝統 (その2)

続きです



■ぼうず頭・・・D (C)
    例えばサッカーはいいのに野球はいけないなんておかしな伝統です。ぼうず頭の理由は、おしゃれに気を回すと野球に集中できないから、と聞いた事があります。冷静に考えて、それ、ホントですかね???

一方で、ほとんどがぼうず頭の中で、あるチームだけそうでなかったとすると審判の方の印象が悪くなるのではないかという懸念があります。所詮は人間ですから。そんな心配するくらいならぼうずにしちゃえ、と。そしてそれが悪循環を生む。



■練習や試合の後は自分達でグラウンド整備・・・B (B)
    ・・・うちの子が入っていた少年野球チームは子ども達がやってましたが、中学以上になると時間がもったいないと言う理由で父兄がやったりする事もあるとか。子どもにやらせて欲しい。
ちなみに私は日本にいた時は好きでやっていました。自分自身が楽しかったので。



■審判へのお茶だしは父兄の仕事、当番制・・・D (C)
    もし私が野球大会の委員長だったら、審判へのお茶だしは禁止にします。だって審判やってたら自分の飲みたいタイミングで自分の好きなものを飲みたいです。
いや、感謝していましたよ、私が審判をやっていた時は。
だけどなんだかわざわざ申し訳ないな~って気持ちでした。

ちなみにアメリカの試合は練習試合であっても審判にはお金を払ってやってもらいます。飲み物はもちろん自前。バックネットにペットボトルの水がささってます。

更に言うと、聞いた話ですが、試合の応援に来たOBの方にお茶を出す習慣がある学校(チーム)もあるとか。応援しに来てくれてありがとうございます、という事だと思いますが、少しやりすぎでは無いかと思います。
お茶が出てこない(出てくるのが遅い)と気を悪くされる方もいるそうで、まさに老害。それくらい自分で持って来いよ。



■高校野球のバッティンググローブは白か黒だけ。バットも地味な色だけ。・・・D (C)
    これは伝統というより規則ですが。。。。変なところで地味さを求める意味がよくわかりません。細かいこと言わずに好きな色を使わせればいいのに。



■ピッチャーはとにかく走れ・・・D (B)
     ピッチャーのコントロールが定まらなかったり、バテるのが早かったりすると、『走り込みが足らないから下半身が安定していない』などとおっしゃる方がいます。
ピッチャーは下半身が大事、これはその通りと思います。
だけど、『下半身が安定していないのは、走り込みが足りないから』という短絡的な結論は本当ですかね?
今の時代、もっと短時間で効果的なやり方があるのではないでしょうか。





つづく。。。








伝統 (その1)

2014年3月に下書きしたまま投稿していなかったのを見つけたので、今さらですが公開します。当時アメリカに渡って4年目、息子がMiddle→High Schoolに上がり、野球のトライアウトを受けてチームに合流した後くらいの時期です。

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テレビや雑誌で、野球界の重鎮と言われる方が、

『わしらの若い頃は云々、それに比べて近ごろの若いもんは・・・』

とおっしゃっておられるのを見かけます。
(まあ、これは野球に限った事では無いと思いますが。)

少し意味が違うのを承知で、これらの事をここでは【老害】 、もとい、【伝統】と呼ぶ事にしますが、
伝統にはいい伝統と悪い伝統、そしてその間があると思います。



以下、完全に個人的な意見になります。

違った意見の方も多くおられるであろうという事を承知で、私が思う、アメリカではほとんど見られない、日本の野球の伝統の良し悪しをランク付けしてみたいと思います。

A: 良い伝統。今後も守るべき。
B: AとCの間。
C: まあどっちでもいいんじゃない。
D: CとEの間。
E: 悪い伝統。 断ち切るべき。

カッコ内は、日本にいた時に感じていたランク。
アメリカに来た後にどう考え方が変わったか、分かるようにしてみました。


■練習や試合中の、意味不明な声だし・・・C (A)
   少し前に書いた話です。プレーの指示は大きな声でやるべきですが、バッターがピッチャーに向かって「さあ来い!」などと声を出すのは、アメリカではやらない方がいいと思います(大学生以上だときっとぶつけられます)。
現実的には、私の印象では、損もなし得もなし、かな。


■試合に負けた後に監督が『いいと言うまで走っておけ』・・・E (C)
    そもそも怒りに任せてやらせたとすれば論外。懲罰的な意味だとすれば分からなくも無いが、そもそも試合を負けたのを選手だけのせいにしているとすれば、それはおかしい。まずは自分が責任を感じるべきでは無いでしょうか。
という事で、やれというなら監督・コーチもいっしょに走って欲しい。(日本の少年野球時代にいっしょに走っていたコーチがおひとかただけおられました。)

但し、トレーニングの一環として試合後に少しきつい事をさせる。つまり、子ども達のためになる目的がある。それならば否定しません。アメリカでも見かけました。
ただ、だらだらと意味も無く走らせるということはありません。きっと親から質問が来て、リーズナブルな理由が無ければ子どもはチームを去る、学校のチームなら校長?に苦情が行くでしょう。


■グラウンドに入る前に一礼、去る前に一礼。相手チームに対して並んであいさつ・・・A (A)
    いかにも日本人の礼儀正しさが見えて、非常にいいことだと思います。但し、ピッチャーがボールをもらうたびに球審に対して挨拶するのはちょっとやりすぎかと。。(今はもうやらないんでしたっけ?)


■野球チームに入ったら、他のスポーツとの掛け持ちは許さない・・・D (B)
    特に子供が小さいうちはいろいろなスポーツや習い事を経験させるのがいいと思います。自分が何をやりたいのか、何に向いているのか、いろいろやってみないと分からないですよね。

アメリカでは、仮に野球が本命だとしても、他のスポーツをやる事で野球に対してもいい効果を生む(あまり使わない筋肉を使うのでいいトレーニングになる)という発想です。


つづく。。。



2018年11月22日木曜日

大学硬式野球の下部リーグの扱われかた

この地方の一般紙を購読しています。

スポーツ欄の結果には、この地方の一部リーグの結果は各イニングのスコア付きで、二部リーグは最終スコアの結果のみ掲載されます。
そして三部リーグは何も取り扱われません。

毎週月曜日の朝刊には前の週に行われたこの地方のスポーツの結果が掲載されます。
息子が少年野球をやっていた時には、スコアが載っていたら切り抜いてました。
草野球リーグの結果も載っています。
そして、やはり大学三部リーグは何も取り扱われません。

高校野球の地方大会も、公式戦ならば新聞のどこかに結果が載ってます。

すなわち、大学の三部リーグとは、マスコミにとっては高校野球よりも少年野球よりも草野球よりも扱いが低いということ。

どうしてなんでしょう。
ちょっとひどくないですか?


2018年11月11日日曜日

バット

高校から大学へ上がって硬式野球を続ける際に、違いのひとつがバットが木製になることです。日本では。

アメリカでは高校で使っていた金属バットが大学でもそのまま使えるんですよね~。もちろんBBCORという規格の、ボールが飛ばない(=ほぼ木製バット並)バットではあります。

私が思う、木製バットの良いところと悪いところ。。。
〇:プロと同じバット。打った時にいい音がする。望むなら自分好みのバットをオーダーできる。
×:折れる。管理に気を遣う。ボールが飛ばない。個体差がある。

学生の身分で考えると、バットが折れるか折れないかは大きな問題です。すなわちお金。
うちの子は、この秋季リーグでほぼフル出場させて頂きましたが、8試合の合計33打席で折れた(折られた)のが2本。1本1万円前後なので2万円。これはイタイ。
しかも、同じバットってなかなかお店で見つからないんですよね。

ちなみに、バットを折るとなぜか味方ベンチが盛り上がります。折られた選手は苦笑い。この学生らしいノリは見ていて楽しい気分になります。


2018年11月7日水曜日

新チーム

秋季リーグが終わりましたが、プロ野球日本シリーズに贔屓のチームが出たこともあり、野球シーズンは続いてました。

上位と下位のリーグ間の入れ替え戦も終わりました。
2部と3部はそのままですが、2部優勝チームと1部最下位チームが入れ替わることになりました。
入れ替え戦の初戦が自宅から近い場所で行われたこともあり見に行ってみました。熱のこもったいい試合をしてました。
ちなみに1,000円だった秋季リーグのパンフレットは200円で叩き売りされていたようです。。。

そして、今週末からいよいよ強化リーグが始まります。
4年生が引退して、3年生以下だけのメンバーになります。
うちの子のチームは1・2年生にも退部したメンバーがいるようで、部員は20名程度に減りました。

強化リーグは今年も1部と2/3部に分かれて実施されますが、今回は3部の参加チームが増えたようです。
3週間・6日の日程のうち、3部のチームは合計試合数がそれぞれ4試合で、去年より1試合増えました。
2部のチームは最低6試合、グラウンドを提供するチームはダブルヘッダとなり更に試合数が多いようです。

新チームの力試し的な意味合いのリーグですが、3部チームにとっては2部と試合ができる絶好の機会。去年はあまり力が発揮できませんでしたが今年はどうか。楽しみです。

早くも2年生の秋が終わり、残りの野球人生も少なくなってきました。
悔いの残らないよう、がむしゃらに頑張ってほしいと思います。

2018年10月23日火曜日

秋季リーグ終わりました

当初の予定より半月遅れて、全てのリーグ戦日程が終了しました。
去年は1ヶ月以上遅くなったので、だいぶんマシでしたね。

ここから各リーグ優勝決定戦や上位と下位リーグ入れ替え戦があります。
が、これらに出場するチーム以外は、ついに4年生は引退です。
皆さんお疲れさまでした。

さて、残されたメンバーは新しいチームを作っていきます。
うちの子のチームは1週間の休みのあと新チームでの練習が始まります。
新キャプテンも決まっていて、どんなチームになるのか今から楽しみです。


=====
ちなみに。。。
秋季リーグ8試合で、折れた(折られた)バット2本。18,000円。
木製バットは金がかかる。。。。。

2018年10月7日日曜日

やっぱり秋は雨が多い

去年の秋季リーグもなぜか週末の天気が悪く、全ての試合が終わったのは閉会式よりも後の11月初めでした。

今年もズルズルといってます。
全8試合、当初予定では9月末までに終了予定でしたが、実際は9月末時点で半分の4試合しか終わりませんでした。
近年自然災害が増えていますが、雨の日がなぜか週末に多いです。

さて、昨日の試合は台風の接近がありましたが中止になるほどの雨量ではなく、何ごとも無いように普通に試合。雨が降ったりやんだりは良いとして、会場が海から近いためか風が非常に強く、選手たちもやりにくかったと思います。

多少の雨なら試合をやる、というのはアメリカにいた時も同じでした。試合を中断するタイミングも、アメリカと日本ではそんなに変わらない感覚です。
そして、日程が厳しくなってくると少し無理してでもやる(笑)、という感覚も同じです。
どちらかというとアメリカのほうが強硬実施してたかな。

4年生は11人のうち9人が戻ってきました。あっという間にブランクを取り戻してバリバリに活躍してます。みなさんさすがです。

残り3試合。楽しみましょう!