今回は最近何かと話題のピッチャーの起用方法について。
日本では来年の大会から延長に入ったらサドンデス方式が取られることが決まったようです。
ピッチャーの投球負担を考えてのことだと思います。
その話は置いておいて、
これまで見た日本の高校野球のピッチャーの起用方法はどうか。
少なくともうちの子のチームでは、ピッチャーに過度の負担はかけていないと思います。
土日に試合が最大4試合あったとして、ひとりのピッチャー当たりの投げる投球回数は9回までです。
アメリカでは試合が7回まででしたので、アメリカに比べると多く投げているとは思いますが、投げすぎというほどでは無いと思います。
ところが、実は先日、ある公式戦を見学に行きました。
うちの子の高校が出ていたわけではありませんが、県内トップクラスの高校が試合をするということなので、どんな様子なんだろうと興味があったので。
そこで試合をした、甲子園に出たこともある某高校。
土曜日に1試合、日曜日に1試合行ったのですが、土曜日に9回完投したピッチャーが日曜日にも先発登板していました。
いわゆる強豪校なので、(よく知りませんが)他にいいピッチャーがいないという事は無いと思います。
公式戦と言っても甲子園出場が絡む訳では無い、ローカル大会ですし。
私の日本の高校野球のイメージは、
いわゆる強豪校にはいいピッチャーがたくさんいるので、エースピッチャーに負担をかけることなくローテーションが組める。
いわゆる一般校はいいピッチャーが限られるので、ひとりのエースピッチャーに負担がかかる。
ここまでを見る限り、どうもそういう訳でもなさそうです。
・・・と言っても、うちの高校の場合、これまで公式戦は1試合だけで残りは全部練習試合でしたので、公式戦になるとまた違うのかもしれません。。。
[2017年5月説明追記] 息子が大学の硬式野球部に入りました。さてどうなるか。 [2014年7月説明追記] 日本に戻ってきました。果たして日本の高校野球になじめるか??(本人も親も) [2013年8月説明追記] 子供が高校に入るため、タイトルを変更しました。 [2012年2月説明追記] アメリカに来て1年が経ち、もはや少年野球と言う感じでは無くなってきたため、タイトルを変更します。 ----- [以下、元の説明] ----- このたび(2011年1月)アメリカに移り住むことになりました。 小学校6年生の子供(♂)は日本の軟式野球チームに入って 毎週末試合&練習に明け暮れていますが、 アメリカに来た後、彼の野球生活はどのように変わるのでしょうか? 現在、何もまだ分からない状態から、 少しずつ分かったこと、経験したことを、 日記のように書き残していきたいと思います。
2014年11月30日日曜日
これまでに感じた日本の高校野球とは(その3)
今回は作戦について。
よく日本の高校野球は送りバントが多いと言われます。
これは、全くその通りだと思います。
どうしても1点欲しい時以外にも、えっここでもバント!?という場面も見ました。
だけどアメリカで全く送りバントが無かったわけでは無い。
特に、高校(15U)になってからはちょくちょく見かけました。
それから、打順に関していうと、
バントが上手だったり小技ができる選手が2番バッターにいる、というのが日本の野球と思っていました。これは実際その通りでした。
アメリカではそういうのはありませんでした。
打順の決め方はチーム(監督)の考え方によっていろいろだったので、お決まりのパターンというのがあまりなかったです。
だけど、4番バッターは長打力のある選手というのは同じのようです。
それ以外の作戦は日米で大きな差は感じられませんでした。
例えばスクイズ。日米どちらでも何回か見ましたが、大きな差は無かったように感じました。
ヒットエンドランとかランエンドヒットも似たような感じ。
ランナーコーチはアメリカの方が上手だったように思います。
それもそのはず、アメリカでは監督・コーチ(おとな)がやります。
日本では(少なくとも練習試合では)選手がかわりばんこ(じゃんけん?)でやっているようでした。
つづく。。。
よく日本の高校野球は送りバントが多いと言われます。
これは、全くその通りだと思います。
どうしても1点欲しい時以外にも、えっここでもバント!?という場面も見ました。
だけどアメリカで全く送りバントが無かったわけでは無い。
特に、高校(15U)になってからはちょくちょく見かけました。
それから、打順に関していうと、
バントが上手だったり小技ができる選手が2番バッターにいる、というのが日本の野球と思っていました。これは実際その通りでした。
アメリカではそういうのはありませんでした。
打順の決め方はチーム(監督)の考え方によっていろいろだったので、お決まりのパターンというのがあまりなかったです。
だけど、4番バッターは長打力のある選手というのは同じのようです。
それ以外の作戦は日米で大きな差は感じられませんでした。
例えばスクイズ。日米どちらでも何回か見ましたが、大きな差は無かったように感じました。
ヒットエンドランとかランエンドヒットも似たような感じ。
ランナーコーチはアメリカの方が上手だったように思います。
それもそのはず、アメリカでは監督・コーチ(おとな)がやります。
日本では(少なくとも練習試合では)選手がかわりばんこ(じゃんけん?)でやっているようでした。
つづく。。。
これまでに感じた日本の高校野球とは(その2)
今回は肩の強さについて。
勝手な思い込みでしたが、日本人に比べてアメリカ人のほうが肩が強いのだろうと思ってました。
ところが日本の高校野球をこれまで見てきて、必ずしもそうでは無いことに気づきました。
まず気づいたのがキャッチャー。
アメリカにいた時の子どものチームメートにひとりすごく肩が強い子がいました。他のキャッチャーと明らかに違い、しかもバッティングもよかったので、きっとこういう子がいい大学からスカウトされるんだろうな、と思っていました。
ついでに言うと、ピッチャーとしてもすごい球を投げてました。(本職はあくまでもキャッチャー。)
日本に戻ってきて驚きました。
前回書きましたが、一般的な公立高校のキャッチャーでも肩が強い子がいる。アメリカで見たあの子とさほど変わらない。
なかなかどうして、大したもんです。
次に外野手。
イチローがライトから3塁へ矢のような送球をするとレーザービームと呼ばれていましたが、(もちろんイチローにはかないませんが)同じような感じで返球する子がいます。
彼はピッチャーでもあるので肩が強いのかもしれませんが、その事を知らずに最初に見た時は驚きました。日本の高校生もすごいな、と。
冷静に思い返すと、何を根拠にアメリカ人のほうが肩が強いと思い込んでいたのか不明です。
私の結論は、アメリカ人も日本人も、高校生は肩の強さはさほど変わらない。です。
つづく。。。
勝手な思い込みでしたが、日本人に比べてアメリカ人のほうが肩が強いのだろうと思ってました。
ところが日本の高校野球をこれまで見てきて、必ずしもそうでは無いことに気づきました。
まず気づいたのがキャッチャー。
アメリカにいた時の子どものチームメートにひとりすごく肩が強い子がいました。他のキャッチャーと明らかに違い、しかもバッティングもよかったので、きっとこういう子がいい大学からスカウトされるんだろうな、と思っていました。
ついでに言うと、ピッチャーとしてもすごい球を投げてました。(本職はあくまでもキャッチャー。)
日本に戻ってきて驚きました。
前回書きましたが、一般的な公立高校のキャッチャーでも肩が強い子がいる。アメリカで見たあの子とさほど変わらない。
なかなかどうして、大したもんです。
次に外野手。
イチローがライトから3塁へ矢のような送球をするとレーザービームと呼ばれていましたが、(もちろんイチローにはかないませんが)同じような感じで返球する子がいます。
彼はピッチャーでもあるので肩が強いのかもしれませんが、その事を知らずに最初に見た時は驚きました。日本の高校生もすごいな、と。
冷静に思い返すと、何を根拠にアメリカ人のほうが肩が強いと思い込んでいたのか不明です。
私の結論は、アメリカ人も日本人も、高校生は肩の強さはさほど変わらない。です。
つづく。。。
これまでに感じた日本の高校野球とは(その1)
このブログのタイトルには『アメリカ人になったつもりで見た日本の高校野球』とありますが、帰国後半年も経たずに早くもアメリカでの感覚が薄れつつあり、日本の高校野球が普通になってきています。
やっぱり日本人なんだなぁ。。。と思ってしまいます。
それでも昔を思い出して(と言っても数ヶ月前ですが)、アメリカ人になったつもりでこれまでの感想を数回に分けて書いてみたいと思います。
これは、うちの子のチームの練習試合を見た感想ですので、大前提として、【特に有力な選手を集めたわけでは無い一般公立高校】の話です。
アメリカにいた時も普通の公立高校でしたので、同じ土俵で比較できると思います。
投手力:
これまで対戦した日本のピッチャーは直球とカーブしか投げないのがほとんど。アメリカだとチェンジアップを含めて3種類以上の球種が普通でした。
スライダーを投げるピッチャーがいましたが、打つほうはかなりてこずっていました。強力な武器になります。
直球のスピードは、うちの子に言わせると、あまり変わらないようです。
私の素人目から見たところ、きれいなフォームのピッチャーが多いですね。
それから、以前も書きましたが、サイドスロー、アンダースローのピッチャーが多いです。
打撃力:
長打力は間違いなくアメリカの方が上。はるかに上。
総合的な打力もアメリカの方が上と思います。
この差がどこから出ているのかというと、うちの子のチームに限って言うと、グラウンドが狭いためバッティング練習の時間が短い(らしい)。限られた時間では守備練習を優先しバッティング練習は相対的に短い。などが主な原因と思います。
長打力の差は明らかに体格の差です。
守備力:
説明が難しいのですが、日本の高校生は応用力とでも言うか、そういうのが低い気がします。例えばボールがイレギュラーして内野ゴロを前に落とした。それを拾ってすぐいい球を投げればアウトなのに暴投してしまう、とか。
まじめに、基本に忠実に、練習しすぎなのかな?予測外の事態が発生した時に慌ててしまう傾向があるように思います。
アメリカでは守備練習でもバックハンドとかランニングスローとかジャンピングスローとか、日本でやったら怒られそうな事を練習の時からやっていました。日本の子はそんな事をやったら怒られてしまうので、いざという時にできない、のかな?
基本ができた頃から応用力をつける練習をするのがいいのかな。
走塁力:
走塁は圧倒的に日本の方が上手と思い込んでいたのですが、ここまで見た限りではそうとも言えません。練習試合では牽制球でアウトになるケースをよく見ます。
ランナーのリードは日本の方が大きく、その分アウトになる事も多い。その割には盗塁は少なく、送りバントが多い。何となくちぐはぐな印象です。
だけど、各人が一生懸命にチャレンジしていると思います。リードも戻れるギリギリまで取っている。アメリカではもう少し適当だった。
これも守備力と同じく、まじめ過ぎるのが逆効果になっているのか??
つづく。。。
2014年11月17日月曜日
今年の試合は全て終わりました。
7月にアメリカから日本に戻り、8月に日本の高校に編入してからはや3ヶ月。
日本の高校野球の規定で12月から3月上旬までは対外試合禁止となり、学校の試験休みの関係で、先週末が今年最後の練習試合となりました。
約2ヶ月半のうちにうちの子が出場させていただいたのは、練習試合が17試合、公式戦が1試合(1回戦負けだったので1試合だけ。。。)の、合計17試合でした。
チーム内の選手の数がアメリカに比べて多い事を考えると、出場試合数は十分多いです。
アメリカにいた時は、夏のシーズンは大体7月か遅くとも8月初めで終わり、秋には野球以外のスポーツをやらない子だけでやっていましたが、それでも10月には終わっていましたので、日本の方が少し遅くまでやっています。
ただいま11月ですが、寒さも増してきて、そろそろ試合観戦中に毛布が欲しくなってきましたので、私の住んでいたアメリカの地域の10月と同じくらいの気候でしょうか。
まあ、日本もアメリカも、寒くなれば試合はやらないという事です。
さて、私自身は、うちの子が小学校3年生の終わり頃から少年野球チームに入り、以来週末はほぼ毎週子どもに付いて試合に行ったり練習に連れて行ったりしてきました。
トータル7年弱になります。
来週より来年の3月までは、週末に私自身が子どもに連れ添う事がなくなります。
一気に自由な時間が増えますが、何だか不思議な感覚です。
これは、日本の皆さんは恐らくお子さんが中学に入った時から経験され、またアメリカの皆さんはお子さんが自分で車を運転するようになってから(=15歳くらいから?)経験されている事と思います。
これが子どもの成長という事ですね。
うれしいようなさびしいような。。。。。
日本の高校野球の規定で12月から3月上旬までは対外試合禁止となり、学校の試験休みの関係で、先週末が今年最後の練習試合となりました。
約2ヶ月半のうちにうちの子が出場させていただいたのは、練習試合が17試合、公式戦が1試合(1回戦負けだったので1試合だけ。。。)の、合計17試合でした。
チーム内の選手の数がアメリカに比べて多い事を考えると、出場試合数は十分多いです。
アメリカにいた時は、夏のシーズンは大体7月か遅くとも8月初めで終わり、秋には野球以外のスポーツをやらない子だけでやっていましたが、それでも10月には終わっていましたので、日本の方が少し遅くまでやっています。
ただいま11月ですが、寒さも増してきて、そろそろ試合観戦中に毛布が欲しくなってきましたので、私の住んでいたアメリカの地域の10月と同じくらいの気候でしょうか。
まあ、日本もアメリカも、寒くなれば試合はやらないという事です。
さて、私自身は、うちの子が小学校3年生の終わり頃から少年野球チームに入り、以来週末はほぼ毎週子どもに付いて試合に行ったり練習に連れて行ったりしてきました。
トータル7年弱になります。
来週より来年の3月までは、週末に私自身が子どもに連れ添う事がなくなります。
一気に自由な時間が増えますが、何だか不思議な感覚です。
これは、日本の皆さんは恐らくお子さんが中学に入った時から経験され、またアメリカの皆さんはお子さんが自分で車を運転するようになってから(=15歳くらいから?)経験されている事と思います。
これが子どもの成長という事ですね。
うれしいようなさびしいような。。。。。
2014年10月28日火曜日
練習試合の相手は。。。
先週の練習試合の時に、ハッと気づきました。それは何かと言うと。。。。。
うちの高校ではグラウンドで試合が出来ないため、週末はほとんど毎週どこかの学校へ出かけて練習試合を行います。
そして、1日外にいると必ず一度はお世話になる場所。。。。。そう、トイレ。
近くのコンビニに行ったついでにお借りすることもありますが、やはり学校のトイレを使わせてもらう事が多いです。
そして、そのトイレの場所はたいていは土足のまま行ける校舎の外。
それまで特に深く考えていなかったのですが、よくよく考えると、どこの学校もお世辞にもきれいなトイレとは言えない。
↓
商売をやっているところとか、最近では公共の場所でももう少しきれいだよなぁ。。。。
↓
何でどこもあまりきれいじゃないんだろう。。。。。
↓
学校にお金が無いのかなぁ。。。。。
↓
あれ?もしかして。。。。。
調べてみました。
そう。これまで行った練習試合の相手は、全て公立高校だったのです。
(うちの子が通っているのも公立高校。)
その理由を誰かに聞いた訳ではありませんが、何となく分かります。
あえてここには書きません。
頑張れ、公立高校の野球少年たち!
うちの高校ではグラウンドで試合が出来ないため、週末はほとんど毎週どこかの学校へ出かけて練習試合を行います。
そして、1日外にいると必ず一度はお世話になる場所。。。。。そう、トイレ。
近くのコンビニに行ったついでにお借りすることもありますが、やはり学校のトイレを使わせてもらう事が多いです。
そして、そのトイレの場所はたいていは土足のまま行ける校舎の外。
それまで特に深く考えていなかったのですが、よくよく考えると、どこの学校もお世辞にもきれいなトイレとは言えない。
↓
商売をやっているところとか、最近では公共の場所でももう少しきれいだよなぁ。。。。
↓
↓
↓
あれ?もしかして。。。。。
調べてみました。
そう。これまで行った練習試合の相手は、全て公立高校だったのです。
(うちの子が通っているのも公立高校。)
その理由を誰かに聞いた訳ではありませんが、何となく分かります。
あえてここには書きません。
頑張れ、公立高校の野球少年たち!
2014年10月25日土曜日
試合に出ていない選手は。。。
7月に日本に戻ってきて高校のチームに入り、これまで公式戦と練習試合をあわせて約20試合くらい経験したと思います。
練習試合は1日2試合する事が多いですが、(いや、1日2試合以外のケースは今のところありません)、うちのチームの場合は人数がたまたま20人程度なので、ほとんどの子はどちらかの試合に先発出場させてもらっています。
つまり、1日2試合の練習試合に必ず一度は出場。
うちの子も10試合ほど経験しました。
うちの子も10試合ほど経験しました。
これは言い方を変えれば、約半数の子は一方の試合には出ないということ。
さて、彼らはその間何をやっているのでしょうか。
最近観戦にも少し余裕が出てきたので、そういうところもだんだんと見えてくるようになってきました。
下記は私が気づいたものだけですので、それ以外にもあるかもしれません。
①審判(塁審)
球審はそれっぽい大人の方(審判連盟か何かから来られている方?)がやり、塁審3名のうち1人または2人をそれぞれのチームから出しているようです。うちの子も先日初めて塁審をやりました。たぶん生まれて初めての経験。
②ブルペンでのキャッチボール
次に投げる予定のピッチャーと、その相手のキャッチャー。
③野手のキャッチボール
途中で次に守備交代する人と、その相手。
④ファールボールを球審に手渡す係
ベンチの一番バックネット寄り(球審の近く)に立っていて、自分のベンチ側に飛んできたファールボールはその選手のところに届き、その選手が球審に手渡す。専属でひとりいるようです。ダッシュで移動します。
⑤ファールボール拾い
拾う、だけでなく、草むらなどを探す、というケースも多々あり。
⑥攻守交替の時に、3アウト目の選手に道具を手渡しに行く係
帽子とグローブだけでなく、お茶も持っていっているようです。
⑦攻守交替のときに、キャッチャーが防具を付けるののお手伝い
ベンチの近くでやっていたら、もっと前に(ベンチとバッターボックスの中間くらいの位置)出てきてやりなさいと球審に注意される事もありました。理由はよくわかりません。。。
⑧選手交代の内容を球審に説明する係
代打の場合は自分で球審に申告。守備の交代はたいていはキャッチャーがやっているようですが、違う選手が行って説明する事もあるようです。
⑨スコアボード
ネット裏とかベンチの近くにあればマネージャーさんや父兄がやっていることもあるようですが、外野のフェンスの外にある場合は選手が駐留してやっています。ただしこれはグラウンドを所有している側のチームの選手に限られるようです。
⑩カウントの電光掲示板
選手ではなくマネージャーさんがやっている事がほとんどです。
⑪選手が塁に出た時に自打球防止や肘あてなどの防具を引き取りに行く係
一旦ランナーコーチが引き取って、更にそれを引き取りに行く人がいます。こちらもダッシュで移動。
⑫イニング開始前の外野のキャッチボールの相手
レフトかライトの相手、ひとり。
⑬攻撃の時のランナーコーチ
⑭5回終了後、試合終了後のグラウンド整備
・・・・・だいたいこれくらいでしょうか。
そしてこれらをやっていない選手が何をやっているかというと、
⑮応援、声出し
まあ、自然と言うか当然と言うか。
⑯ヘルメットを並べたりグローブを並べたり
時間を持て余しているので特に意味も無くやっているようにも見えます。。。。ゴメンナサイ。
⑰トレーニング
走ったり腹筋したり腕立てしたり。。。。
それでは、アメリカではどうだったかというと、
①(お金をもらっている)大人がやります。
②たいてい選手がやってましたが、コーチがキャッチャーをやっていた事もあったような。。。
③これは選手同士でやっていました。
④ファールボールが観客の近くに飛んでいったら、観客がベンチにボールを渡して、選手がボールを球審に渡すのが普通だが、観客が球審に直接ボールを投げて渡す事もあり。観客が誰もいないようなところに行ったら選手が取りに行く。
⑤観客と選手がいっしょにやってました。
⑥そんな事はやりません。ただ、守備に行く途中の人がグローブと帽子を持ってきてくれるケースはありました。
⑦選手やコーチがやっていました。
⑧監督の役目です。
⑨⑩無い事が多いが、あった場合はグラウンドを持っている側の大人がやる。たまに父兄が手伝いを頼まれるケースあり。
⑪覚えがないです。。。
⑫選手がやってました。
⑬ランナーコーチは大人(監督・コーチ)の役目。
⑭グラウンドを持っている側の大人の仕事。グラウンド使用料にグラウンド整備が含まれている。
⑮応援はやってましたが、守備の指示とかそういうのは一切なし。
⑯誰もやらない。ほったらかし。
⑰見かけた事ないなぁ。。。
野球の試合を裏で支えている方が本当にたくさんいる事がよくわかりました。
そして日本の場合はそれらのほとんどを選手自身にやらせるので、自分が経験する事で感謝の気持ちを持たせる事が出来るのだと思います。
うちの子に日本の高校野球を経験させる事ができて良かったと思っています。
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