うちの子の高校では、新チーム発足から約一週間後に初となる練習試合がありました。
3年生が抜けて、1・2年生は合わせて現在約20名。
よって、練習試合で1日2試合やると、ほぼ全員が先発出場できてしまいます。
考え方にもよりますが、ある意味、恵まれた環境とも言えます。
ピッチャーは2年生の2枚看板プラス2年生ひとり1年生ふたり。
どうやらうちの子は今年もピッチャーの構想外のようです。
2年生でこれまである程度試合に出ていた子は、初の試合でもそれほど緊張する事もなく、楽しく野球をやっていたようです。
但し、新チームになって新しい守備位置についた子もいて、彼らはやや緊張気味?ミスも多かったようです。
1年生は、これまでも少しずつ試合に参加していましたが、いよいよ出場時間が増えました。
まだ顔と名前が一致していませんが、どの子がどんな選手なのか分かっていくのが楽しみです。
うちのチームは第1試合(A戦)に勝って、幸先のよいスタートとなりました。
お盆頃に始まる秋の大会に向け、チーム作りは急ピッチとなりそうです。
尚、アメリカの高校では、夏の大会が終わると来年3月のトライアウトまではチームとしての活動無し。ほとんどの子は他のスポーツです。
この間が日本人にとっては何とも言えない期間でした。
体を休めるのにはちょうど良かったのかも。
今思うと、アメリカはケガ人が少なかった。
日本人はそんな暇があったら練習!という感覚でしょう。
やっぱり日本人はマジメなんだなぁ。。。。と思います。
[2017年5月説明追記] 息子が大学の硬式野球部に入りました。さてどうなるか。 [2014年7月説明追記] 日本に戻ってきました。果たして日本の高校野球になじめるか??(本人も親も) [2013年8月説明追記] 子供が高校に入るため、タイトルを変更しました。 [2012年2月説明追記] アメリカに来て1年が経ち、もはや少年野球と言う感じでは無くなってきたため、タイトルを変更します。 ----- [以下、元の説明] ----- このたび(2011年1月)アメリカに移り住むことになりました。 小学校6年生の子供(♂)は日本の軟式野球チームに入って 毎週末試合&練習に明け暮れていますが、 アメリカに来た後、彼の野球生活はどのように変わるのでしょうか? 現在、何もまだ分からない状態から、 少しずつ分かったこと、経験したことを、 日記のように書き残していきたいと思います。
2015年7月29日水曜日
2015年7月22日水曜日
既に全国の高校の3/4以上は終戦。。。
トーナメントとは残酷。
1回戦で半分が負け、2回戦で更に半分が負け。。。というのを繰り返す。
3年生。負ければ引退。
引退前の最後の試合は、甲子園優勝校を除き、必ず負けて終わる。
誰が言ったか、汗と涙の高校野球。
まさにその通り。
さて、うちの子の高校も既に敗戦。3年生は引退しました。
そしてその翌日、さっそく新チームでの練習がありました。
新キャプテン、2年生。
なにせ来年春の選抜大会の予選となる秋の大会の開幕は1ヵ月後。
早くチーム作りをしなくては。
これまであまり試合に出ていなかった1年生も早く戦力になってもらわねば。
選手層の薄いチームにとっては、大変な、突貫工事の1ヶ月間の始まりです。
アメリカにいた時は。。。。
この季節は、そろそろトラベルチームの試合も終盤。
来年のチームのトライアウトが始まった頃でしょうか。
今のチームが嫌なら違うチームが選べる。シーズンの途中でチームを変わる事も珍しくない。
今考えるとすごいシステムだ。
なんて事を思いながら、実は来年は受験生だということもちょっとだけ考えつつ、
最後の1年間を満喫して欲しい。と思う父親でした。
・・・なんだか今回は支離滅裂な文章だなぁ。。。
1回戦で半分が負け、2回戦で更に半分が負け。。。というのを繰り返す。
3年生。負ければ引退。
引退前の最後の試合は、甲子園優勝校を除き、必ず負けて終わる。
誰が言ったか、汗と涙の高校野球。
まさにその通り。
さて、うちの子の高校も既に敗戦。3年生は引退しました。
そしてその翌日、さっそく新チームでの練習がありました。
新キャプテン、2年生。
なにせ来年春の選抜大会の予選となる秋の大会の開幕は1ヵ月後。
早くチーム作りをしなくては。
これまであまり試合に出ていなかった1年生も早く戦力になってもらわねば。
選手層の薄いチームにとっては、大変な、突貫工事の1ヶ月間の始まりです。
アメリカにいた時は。。。。
この季節は、そろそろトラベルチームの試合も終盤。
来年のチームのトライアウトが始まった頃でしょうか。
今のチームが嫌なら違うチームが選べる。シーズンの途中でチームを変わる事も珍しくない。
今考えるとすごいシステムだ。
なんて事を思いながら、実は来年は受験生だということもちょっとだけ考えつつ、
最後の1年間を満喫して欲しい。と思う父親でした。
・・・なんだか今回は支離滅裂な文章だなぁ。。。
2015年7月15日水曜日
開会式を見てきました
3年生にとっては最後の公式戦となる夏の大会。
その地方予選が始まりました。
先週末に開会式が行われました。
私は正直に言うとどちらでも良かったのですが、子どものチームメイトの父兄が行くということだったので、私も行ってみました。
開会式の30分前に着く予定で車で出かけたら、既に会場(球場)に到着していた父兄から連絡が。
『もう球場のそばの駐車場はいっぱいだよ』
しまった、出遅れた。だけどあまり早く行っても、外は暑いしねぇ。。。などと思いながら、球場の前まで来ると、案の定駐車場は満車。
しかたなく付近を車でうろうろしてコインパーキングを探す事15分、ようやく見つけた場所は球場から歩いて15分ほど。
球場に着いた時にちょうど開会式が始まりました。
その頃選手達は球場の周りに集まっていて、入場を待っている状態。
こんな感じ↓
後で子どもに聞くと、思いもかけず小学校時代のチームメイトやクラスメイトと会えたようで、待ち時間はそんなに苦にならなかったとのことでした。
開会式に出席していたのは、恐らく全体の1/4程度の学校だけ。
その他の学校は、というと、そもそも同じ時間帯に他球場で既に試合が始まっていたり、(想像ですが)学校が遠くなので出席を辞退したりしていたようです。
それを聞いて思ったのが、やっぱり来てよかった。
2年生のうちの子は来年必ずしも開会式に出席できるとは限らない。今回が最後となる可能性もある。
開会式自体は、予想通り、お話が長い方(失礼!)もおられたり、一方で県知事さんは簡潔にまとめられておられました。
そして選手宣誓では、周りの皆さんに感謝の意を示すなど、なかなか感動的な、良い内容だったと思います。
さて、アメリカにいた時のことを思い出すと。。。。。
開会式??? 出たことありません。
そもそも開会式自体がなかったと思います。
手足をそろえた入場行進、しかもそれを事前に練習するなんて、まずあり得ない。
だけど、国歌が流れる時は盛り上がるんだろうなぁ。。。。
・・・・などと考えていました。
さあ、うちの子の試合(1回戦)は翌週末。
もし勝つと1日空いた次の日、それにも勝つと更に1日空いた次の日、という予定です。
3年生といっしょに試合をするのも最後。
いい思い出になるようなゲームになってほしいものです。
(追伸) 台風が来ているようでちょっと心配。。。。。。
その地方予選が始まりました。
先週末に開会式が行われました。
私は正直に言うとどちらでも良かったのですが、子どものチームメイトの父兄が行くということだったので、私も行ってみました。
開会式の30分前に着く予定で車で出かけたら、既に会場(球場)に到着していた父兄から連絡が。
『もう球場のそばの駐車場はいっぱいだよ』
しまった、出遅れた。だけどあまり早く行っても、外は暑いしねぇ。。。などと思いながら、球場の前まで来ると、案の定駐車場は満車。
しかたなく付近を車でうろうろしてコインパーキングを探す事15分、ようやく見つけた場所は球場から歩いて15分ほど。
球場に着いた時にちょうど開会式が始まりました。
その頃選手達は球場の周りに集まっていて、入場を待っている状態。
こんな感じ↓
後で子どもに聞くと、思いもかけず小学校時代のチームメイトやクラスメイトと会えたようで、待ち時間はそんなに苦にならなかったとのことでした。
開会式に出席していたのは、恐らく全体の1/4程度の学校だけ。
その他の学校は、というと、そもそも同じ時間帯に他球場で既に試合が始まっていたり、(想像ですが)学校が遠くなので出席を辞退したりしていたようです。
それを聞いて思ったのが、やっぱり来てよかった。
2年生のうちの子は来年必ずしも開会式に出席できるとは限らない。今回が最後となる可能性もある。
開会式自体は、予想通り、お話が長い方(失礼!)もおられたり、一方で県知事さんは簡潔にまとめられておられました。
そして選手宣誓では、周りの皆さんに感謝の意を示すなど、なかなか感動的な、良い内容だったと思います。
さて、アメリカにいた時のことを思い出すと。。。。。
開会式??? 出たことありません。
そもそも開会式自体がなかったと思います。
手足をそろえた入場行進、しかもそれを事前に練習するなんて、まずあり得ない。
だけど、国歌が流れる時は盛り上がるんだろうなぁ。。。。
・・・・などと考えていました。
さあ、うちの子の試合(1回戦)は翌週末。
もし勝つと1日空いた次の日、それにも勝つと更に1日空いた次の日、という予定です。
3年生といっしょに試合をするのも最後。
いい思い出になるようなゲームになってほしいものです。
(追伸) 台風が来ているようでちょっと心配。。。。。。
2015年7月5日日曜日
帰国して1年が経ちました。来週末はいよいよ夏大開幕です
昨年の7月上旬にアメリカより帰国して、はや1年が経ちました。
時の流れというものは本当に早い。
家の中にはまだ片付いていない荷物もあるというのに・・・(笑)
さて、夏の大会の県予選が次の週末に始まります。
今週末は土日いずれとも天気に恵まれず、練習試合は中止となり、雨天練習場を持たないうちの子のチームはチームでの練習は無しとなりました。
このあたりが都市圏の公立高校は難しい。雨の日の練習場所はもっぱら学校内の階段とかになってしまい、ボールを握りません。
しかもそれが大会直前となってしまうと。。。。。持つ者と持たざる者との差がついてしまいます。
まあ、初戦の相手は同じ公立高校なので、きっと条件は同じ。と信じたい。
アメリカにいた時は、寒い地方だった事もあり、冬季は必ず屋内練習場での練習でした。
学校では体育館(!)で練習していました。
今考えると、あれでも恵まれていたんだなぁ。。。と思います。
3年生の先輩達と野球が一緒にできるのも、残り数えるほどになってしまいました。
1試合でも多くいっしょにやれるように何とか頑張って欲しい!!
時の流れというものは本当に早い。
家の中にはまだ片付いていない荷物もあるというのに・・・(笑)
さて、夏の大会の県予選が次の週末に始まります。
今週末は土日いずれとも天気に恵まれず、練習試合は中止となり、雨天練習場を持たないうちの子のチームはチームでの練習は無しとなりました。
このあたりが都市圏の公立高校は難しい。雨の日の練習場所はもっぱら学校内の階段とかになってしまい、ボールを握りません。
しかもそれが大会直前となってしまうと。。。。。持つ者と持たざる者との差がついてしまいます。
まあ、初戦の相手は同じ公立高校なので、きっと条件は同じ。と信じたい。
アメリカにいた時は、寒い地方だった事もあり、冬季は必ず屋内練習場での練習でした。
学校では体育館(!)で練習していました。
今考えると、あれでも恵まれていたんだなぁ。。。と思います。
3年生の先輩達と野球が一緒にできるのも、残り数えるほどになってしまいました。
1試合でも多くいっしょにやれるように何とか頑張って欲しい!!
2015年6月28日日曜日
抽選会、そしてその夜は。。。
夏の大会の抽選会がありました。
会場の様子がTVで生中継されていましたので、見ていました。
チームのレベルにより感じ方は違うのでしょう。
同じブロックに他の競合校がいるかどうか、最後まで勝ち抜くのにどのような相手や日程になっているか、というのが主な関心のチームもあれば、
初戦の相手、そしてその次の相手はどこか、どの球場でやらせてもらうのか、というのが重要なチームもある事と思います。
後者であるうちの子のチームは、3つ勝つと優勝候補の相手と当たりそうです。
ですが、そこまでたどり着けるかどうか、です。。。
そして抽選会の夜、父兄による壮行会が開催されました。
指導者の方々、1年から3年までの父兄、そして1学年上の父兄の皆様も駆けつけて頂き、居酒屋のワンフロア貸切でした。
特に、1学年上のOBの父兄の皆様は久しぶりの同窓会みたいな雰囲気だったと思います、盛り上がっておられました。
これが日本の高校野球なんですね。一大イベントでした。
アメリカにいた時はどうだったかと言うと。。。。
高校の最後のトーナメントは、そもそも組み合わせをいつ誰がどうやって決めたのか不明。
少なくとも父兄は全く知らない。
よって、その日の夜の壮行会は無い。
逆に、大会終了後にパーティーがありました。父兄も参加しましたが、その中心は子供たちでした。
会場だけ借りて、料理や飲み物は持ち込み。アルコールは無し。安上がりでした。
それでもそれなりに盛り上がっていたと思います。
さて、大会まで1ヶ月を切りました。
ここから本番までの過ごし方が大事です。
子ども(たち)に変な緊張感を与えないように気をつけたいと思います。
会場の様子がTVで生中継されていましたので、見ていました。
チームのレベルにより感じ方は違うのでしょう。
同じブロックに他の競合校がいるかどうか、最後まで勝ち抜くのにどのような相手や日程になっているか、というのが主な関心のチームもあれば、
初戦の相手、そしてその次の相手はどこか、どの球場でやらせてもらうのか、というのが重要なチームもある事と思います。
後者であるうちの子のチームは、3つ勝つと優勝候補の相手と当たりそうです。
ですが、そこまでたどり着けるかどうか、です。。。
そして抽選会の夜、父兄による壮行会が開催されました。
指導者の方々、1年から3年までの父兄、そして1学年上の父兄の皆様も駆けつけて頂き、居酒屋のワンフロア貸切でした。
特に、1学年上のOBの父兄の皆様は久しぶりの同窓会みたいな雰囲気だったと思います、盛り上がっておられました。
これが日本の高校野球なんですね。一大イベントでした。
アメリカにいた時はどうだったかと言うと。。。。
高校の最後のトーナメントは、そもそも組み合わせをいつ誰がどうやって決めたのか不明。
少なくとも父兄は全く知らない。
よって、その日の夜の壮行会は無い。
逆に、大会終了後にパーティーがありました。父兄も参加しましたが、その中心は子供たちでした。
会場だけ借りて、料理や飲み物は持ち込み。アルコールは無し。安上がりでした。
それでもそれなりに盛り上がっていたと思います。
さて、大会まで1ヶ月を切りました。
ここから本番までの過ごし方が大事です。
子ども(たち)に変な緊張感を与えないように気をつけたいと思います。
2015年6月16日火曜日
背番号発表の時
日本では最後の夏の大会の前のベンチ入り20人の背番号発表の時。
これが高校野球生活での最大のドキドキではないでしょうか。
一方でアメリカでは、入部の時に自分で決めた背番号が最後までそのまま、ですので、そのドキドキはありません。
しかし、アメリカでは入部する前にトライアウトがあります。
トライアウトの結果発表の時に、このドキドキを味わっています。
誰でも入部できるが、最後の最後でドキドキし、選ばれなかったら最後の大会に出場できずバックアップに回る。
入部前にドキドキし、不合格ならば違うスポーツ(またはそれ以外の活動)をする。
さて、子供たちにとってどちらが幸せなのでしょうか。
アメリカと日本の大学、入学する時に厳しいか卒業する時に厳しいか、高校のスポーツとは逆ですね。
おもしろい。
これが高校野球生活での最大のドキドキではないでしょうか。
一方でアメリカでは、入部の時に自分で決めた背番号が最後までそのまま、ですので、そのドキドキはありません。
しかし、アメリカでは入部する前にトライアウトがあります。
トライアウトの結果発表の時に、このドキドキを味わっています。
誰でも入部できるが、最後の最後でドキドキし、選ばれなかったら最後の大会に出場できずバックアップに回る。
入部前にドキドキし、不合格ならば違うスポーツ(またはそれ以外の活動)をする。
さて、子供たちにとってどちらが幸せなのでしょうか。
アメリカと日本の大学、入学する時に厳しいか卒業する時に厳しいか、高校のスポーツとは逆ですね。
おもしろい。
引退試合
引退試合 ・・・ という存在を先日初めて知りました。
まあきっと、高校野球に縁がある方で、知らない人はほとんどいないんでしょうね。
私のような知らない方のために念のために申し上げますと、それは、
3年生の最後の夏の大会に背番号をもらえなかった選手のために、特別に行われる最後の試合。
のことです。(合ってますよね?)
なんでも、感動を呼ぶ物語としてテレビでも紹介されるとか。
見たことはありませんが。
もちろん、一生懸命やってきた選手達や、残念ながらケガ等に泣かされた選手達、そしてそのご家族の皆様の気持ちを思うと、感動モノである事はよく分かります。
一方で、タイトルの通り、アメリカ人になったつもりで見てみると、こういう状態が当たり前だと言われると何か違和感を感じる人もいるわけで、
やっぱりみんな最後までベンチの中に入れるような仕組みができないものか。
と思えるわけです。
ちなみにうちの子が所属していたアメリカの高校チームでは、
最後のホームゲームが終了したあとのグラウンドで、最上級生(Senior)の選手がひとりずつ、
バットを持って、エアギターならぬエアショットでホームランを打ち、ベースを一周して帰ってきて、他の選手や監督・コーチと握手・ハグをする。
というのが恒例でした。
試合には出られなかったとしても最後の試合までベンチにおり、ベンチの中で最後の瞬間を共有していました。
引退した3年生の選手たちには、あとから振り返るとあぁいい青春だったと思えるように、最後までしっかり役割を果たして欲しいと思います。
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