2012年8月25日土曜日

【新チーム】秋のシーズン開始!

8月中旬に、新チームでの初練習がありました.
平日の夕方に約2時間でした.

平日の練習はいつもは妻に子供の送迎を任せているのですが、
今回は初めてということもあって、私が付いていきました.

練習の最後にコーチが父兄を集め、チームの方針を説明してくれました.
これはこれまでのチームでは無かった事で、このコーチの誠実さと公平さを感じました.

例えば、
・ピッチャーは1週間に最大○球以上は試合で投げさせない.
  これはスポーツ医学の研究に基づいた数字だそうです.
  敢えて数字は記載しませんが、二桁です.

・ピッチャーのローテーションは事前に通知する.

・当初の予定に追加で試合に参加する場合は、その費用は参加者で均等割りする。
  以前の経験は、一括してチームに支払うというケースだけでした。

・高校・大学で活躍できる選手に育てたい。との弁。


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さて週末の初試合。ダブルヘッダーです。
うちの子は第1試合でいきなりのケガ、病院へ直行。。。。
あ~あ残念。だけど仕方が無い。



2012年8月18日土曜日

グラウンド整備は誰がやる?

アメリカの小学校では生徒は自分たちでは掃除をしません。
掃除は掃除のプロ(かな?)に学校からお金を払ってやってもらいます。

アメリカのオフィスも同じです。
机の横にあるゴミ箱の中身は、掃除のプロ?の方が回収に来ます。

さて、子供の時からそうやって育てられたアメリカの子供たち。
野球の試合の後のグラウンド整備は誰がやるか?

子供がやっているのをこれまでに一度も見た事はありません。
試合会場のグラウンドは基本的にお金を払って借りていて、
そのお金にはグラウンド整備代が含まれているようです。
(プラス、審判代やボール代なども)

試合が終わると子供達はさっさとベンチを出て行きます。
その頃、トンボのでっかいやつをくっ付けた車(カートみたいなやつ)が
扉を開けて入ってきて、グラウンド内をグルグル回ります。





日本では、試合や練習の後のグラウンド整備を子供たちがやるのは、
教育(感謝の気持ちを持つ)の意味も含まれていると解釈してます。
こちらにはそういう精神は無いようです。


これは、どちらが良い悪いではなく、文化の違いと考えるべきでしょう。




2012年8月17日金曜日

グラウンドの違い

14Uのチームには8年生と9年生が混在していて、
この地域では8年生はMiddle School、9年生はHigh Schoolに通います。

14Uのグラウンドの広さは54/80と60/90(※)のケースがあり、
60/90だと高校生と同じ距離という事になります。

   ※それぞれプレート~ホーム間とベース間距離を示し(単位はヤード)、
        54/80=16.5m/24.4m
        60/90=18.44m/27.4m(日本の中学生以上と同じ)
      です。

ところが、実は高校以上のグラウンドはもう少し違いがある事を教えて頂きました。

それは、

(1) マウンドがある。
     これまで試合をやったグラウンドの7割くらいはマウンドがあったと思いますが、
     そう言われると60/90のグラウンドでもマウンドが無いところもありました。
     (ほとんどのグラウンドではマウンドがあったと思いますが。)

(2) 内野は芝である。
     そう言われると確かにそうです。
     これまで高校や大学のグラウンドで何試合かやりましたが、
     内野はいずれも芝生でした。(もちろん天然)


さて日本と比べると、(2)が決定的に違います。
これまであまり意識した事はなかったのですが、
高校野球の聖地である甲子園球場も内野は土です。
それ以外のグラウンドでも、内野が芝のグラウンドはプロだけ?

で、内野が芝だと何が違うかというと、

(1) ゴロの勢いが殺される
    強いあたりのゴロも、芝の上をバウンドすると勢いが落ちます。
    但しこれは芝の手入れの状態でかなり変わる
    芝が伸びている(=手入れされていない)ほど勢いが殺される。
    試合前に確認が必要です。
    バントのやり方も変える必要があります。

(2) 芝の切れ目でバウンドが変わる事がある


ところで、内野が芝のグラウンドは、ほとんどのケースで外野も芝です。
内野が芝で外野が土というグラウンドは今のところ見た事ない。
上の(1)の話は外野にも当てはまります。
左中間を抜けたはずが、さほど転がらずにシングルヒット、
なんていうケースもよくあります。

また、芝には水がまいてあったり、露が残っているケースもあり、
そうなるとますますゴロは転がりません。

やはり試合前のチェックが重要です。
これまでのチームはあまりやってませんでしたが。。。。


日本チームが国際試合でアメリカに来る事もあるようですが、
このあたりのチェックも必要ですね。
(きっとご存知とは思いますが。)

逆にアメリカから日本に行くと、驚くかもしれません。
土のグラウンド=小さな子供用と思ってるでしょうから。




2012年8月11日土曜日

2013年チームのトライアウト(チーム決定!)

来年のチームが決まりました.
今年(=去年)とは違うチームを選びました.

トライアウトシーズンはまだまだ続いており(今週末がピーク)、
全部で6チームを受ける予定にしていました。

最初の2つを受けたところで2つとも合格したのですが、
いずれのチームも気に入ってしまい、
それ以後のトライアウトは全てキャンセルしました.

最後までその2つのチームで迷ったのですが、
最終的にこのチームを選んだポイントは、下記の通りです.


【重視した点】
・安定したチーム: 今年のチームから10人が残留
・そこそこ強い
・ほぼ1年を通して活動: 早速来週から秋のリーグに参加、冬には暖かい地方での試合に参加
・よって参加トーナメント数が多い
・練習内容が濃い
・コーチがしっかりしている: アメリカ人にありがちな、いい加減さが無いという意味です
・屋内練習場の設備が整っている
・屋内練習場の鍵をくれ、いつでも使っていいと言われた
・9年生がいない間(高校野球期間中)は8年生だけのチームを作って試合をする

【マイナス点】
・練習場所が家から遠い: 高速を使って35分くらい
・チームメンバーが多い: 13~15人になりそう(=出場機会が減る恐れあり)
・子供の塾と練習が重なる事がありそう

【重要ではないがプラスになった点】
・比較的安い
・トライアウト時、コーチのノックが上手だった
・トライアウト後、その日のうちに勧誘があった

【重要ではないがマイナス点】
・チームメイトやコーチを誰も知らない
・練習するグラウンド(高校)はあまりきれいではない


総じて言うと、なるべく日本の環境に近いチームを選んだ、という感です.

比較したもうひとつのチームには、日本人の方がおられていろいろ事前に教えて頂き、
非常に心強さを感じていました.
屋内練習場は巨大で、外野ノックが出来る広さでした。
また子供はトライアウトの時に何人かと友達になったみたいでした.

本当に迷いました。
今の正直な気持ちは、期待半分・不安半分です.

2012年8月1日水曜日

2013年チームのトライアウト(その5)

(つづき)

以下に挙げる項目は、少なくともうちにとってはものすごく重要という訳では無いのですが、
考慮すべき点ではあります.

◆ もっと上の年齢のチームがあるか、卒業後は大学やプロでで活躍しているか
高校生ともなると、その先の事を考え始めます.
うちの場合はそのうちに日本に帰るだろうと思い込んでいるのでここまでは深く考えていませんが、
こちらの方にとって見ると大きな関心事のようです.

◆遠征はあるか?
私たちはトラベルチームと呼ばれる、最も真剣に打ち込んでいるチームに参加していますが、
トラベルと言っても色々です.
今年の13Uチームは、ホテルで泊まるような遠征は2回(2~3泊)
15Uチームでは、参加した3つの大会のうち2つは遠征.
全般的に、学年が上がると遠征が増える傾向にあるように思います.

先日トライアウトを受けたチームに確認したところ、
年末にフロリダへ(飛行機?車だと途中で1泊?)
2月にまたまたフロリダへ
夏のシーズン中にもいくつか遠征へ.
との事でした.

お金がかかるのもそうですが、それ以外に、
・子供の塾を休まなくてはいけない
・私が会社を休まなくてはいけない
・場合によっては学校を休む事もあり得る
などと、調整がちょっと大変です.

それ以外にもいくつか考慮すべき項目があるのですが、
このくらいにしておきます.